壁新聞に取り上げられたこともあった中三の秋の日

ふと思い出したのですが、中学校の卒業文集の私のクラスのページによくありがちな「クラスの○○ベスト3」
という企画があったのですが、そこの「将来偉くなりそうな人ベスト3」の堂々の1位に私がなっているのですよ。
しみじみ。
偉くねえ。ううむ。
皆は当時の私の何を見てそんなことを思ったのか、今思うと非常に謎です。
タイムマシンでそのころに戻り、今の私の当たり障りのない日常を見せて「ちょっとそのベスト3は待ちたまえ」
と物言いたいぐらいです。


ところで別のベスト3企画で「じっと見てると思わず笑っちゃう人ベスト3」というよくわからないベスト3が
あったのですが私の記憶が確かならば、ここでも私が堂々の1位に輝いていたのですよ。
しみじみ。
ううむ。
これは特に反論の余地がないのですが、今もこの傾向が無きにしも非ずといったところとでしょうか。
というかあまりうれしくない1位だなあ、これって、ということを考えながら今日は眠りにつきたいと思います。
むにゃむにゃ。