春壱番の歌 〜「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた心 今放て〜

全然回線がつながらなかったぷよぷよフィーバーオンラインも、ここ最近は景気よくつながるようになったため
春がやってきたというのに私は部屋で一人黙々とぷよぷよ三昧です。



ところでぷよっていて一番調子が出てくるのは70戦を超えたあたりからだと思うのですがいかかでしょう。
もちろん連続で対戦し続けていると、脳が疲れてきて一時調子を落としかけるのですが、そこを乗り越えると
妙にぽわ〜っと頭が冴えてきて自分の2手先3手先と、先の方まで読めるようになりコンスタントに10連鎖以上
組めるようになる不思議な時間があります。
たぶんスポーツなどの世界で俗に言う「ゾーンに入る」といった状態に近いのではないでしょうか。


あるいはマラソンランナーズハイ現象に近いものがあるかもしれない。
30キロだか40キロだかを超えると疲れが無くなりだんだん気持ちよくなっていくとかいうアレですね。
実際にぷよっていて70戦ぐらいを超えると気持ちよくなってくるのですが、このとききっと何かの脳内物質が
活発に垂れ流されているのでしょう。
そこで私はこの状態をぷよらーズハイ現象と名付けることにしました。
しかし、名付けたものの全く使う機会がありません。
どうでもいいですか、そうですか。


ナンダコノヤロー。